インヴァスト証券のTQQQや、QQQで運用を実施(TQQQは停止中)
QQQは物足りないため他のETFないか検討
結論
・S&P500ダブル
・ナスダック100
上記2点を選択
トライオートETF取り扱い 2022/4/5時点
- TOPIX連動ETF:「トピックス指数」(日本の東証1部上場全銘柄)に連動
- 日経225ETF:「日経平均株価指数」(日本の東証1部上場225銘柄)に連動
- 日経Wインバ:日経平均株価変動率に対しー2倍の値動き
- 日経レバ:日経平均株価変動率に対して2倍の値動き
- MSCIワールド:米国アップル、日本トヨタ自動車、インドタタモーターズなど 新興国含む世界40カ国以上の代表銘柄(グローバル株式市場の85%カバー)
- 破壊的イノベーション:ARK社が設定/運営する「破壊的イノベーションをもたらす」とされる企業を構成銘柄(銘柄入れ替え激しい)
- 金融株トリプル:米国ラッセル1000銘柄のうち、金融関連セクターに分類される大型株の厳選
- 中国代表株50:香港証券取引所株式の中から大型および中型株式50銘柄
- SPDRゴールド:金関連のETF
- EU大型株ヘッジ:ヨーロッパ主要銘柄
- 高利回り社債:米ドル建てで発行された各国の高利回り社債を選定
- 大型バリュー株:ラッセル1000指数に組み込まれている銘柄の中でもバリュー銘柄(割安)に焦点を当てた指数に連動。約700銘柄
- 小型株:ラッセル2000指数(米国小型株約2000銘柄)に連動
- 投資適格社債:BBB以上の格付けを得た米ドル建ての社債
- ナスダック100:ナスダック100指数(ナスダック指数に組み込まれている大型株100銘柄)に連動するETF
- シルバー:銀価格連動
- S&P500ETF:世界的に有力な企業群で構成
- S&P500ダブル:S&P500指数の変動率の2倍の値動き
- 原油ETF:WTI原油先物価格の動きに連動するよう設計
- バンガード新興国株:中国、台湾、インド、南アフリカ、ブラジル、メキシコ等の新興国の大型・中型株で構成
- 恐怖指数ETN:S&P500 VIX短期先物(VIX指数)に連動
- エネルギー株:アメリカのエネルギー関連企業ETF。石油関連銘柄企業で構成
- 金融株:商業銀行、資本市場、各種金融サービス、保険、不動産等の企業
- 資本財株:アメリカ資本財セクターには航空宇宙・防衛、建設関連製品、建設・土木、電気設備、航空貨物・物流サービス等のインフラ関連企業
- テクノロジー株:アメリカのIT企業
- 生活必需品株:米国株消費財セクターの中でも、ニーズが安定した消費財を扱う企業
- 公益事業株:米国公益事業関連の大型株で構成
- 一般消費財株:ウォルトディズニー、スターバックスなど
ベースの考え
成長が望める右肩上がりの商品であること
それなりにボラがあること
★レンジ系はトラリピ(為替)で実施するため、トライオートETFは右肩上がりの商品を想定
検討
ざっくり
・新興国、日本:右肩上がりと言い切れないので×
・全世界:世界的には向上するとみなし〇
・破壊的イノベーション:短期勝負の銘柄なので×
・金、シルバー:長期で見れば右肩上がりだが、特定期のみの上下でボラが少ないため×
・社債:右肩上がりではないので×
詳細
MSCIワールド
米国アップル、日本トヨタ自動車、インドタタモーターズなど新興国含む世界40カ国以上の代表銘柄(グローバル株式市場の85%カバー)
23の先進国+23の新興国の大型および中型株で形成(2480銘柄)


2019年から:50-100
不採用。ただし資産が増えたら、リスク小資産としての取入れはあり
- 動きが少ない
破壊的イノベーション
ARK社が設定/運営する「破壊的イノベーションをもたらす」とされる企業
テスラをはじめとしSpotify、Zoomなど新しい製品やサービスを提供する会社が多い
そのような画期的な製品やサービスを取り扱う企業で銘柄を構成
※銘柄入れ替えは激しい

不採用
- 最近できた
- リスクが高すぎる
金融株トリプル
米国ラッセル1000銘柄のうち、金融関連セクターに分類される大型株の厳選


2019年から:14~155
不採用
- 今取り入れるのはありだが、長期で見るとセクターに偏るのは危険
EU大型株ヘッジ
:ヨーロッパ主要銘柄


2019年から:43~83
不採用
- 動きが少ない
ナスダック100
ナスダック100指数(ナスダック指数に組み込まれている大型株100銘柄)に連動するETF

2019年から:146~400
採用
- 右肩上がり
- ボラが大きい
- 米国大型株で安定感も有
- IT系が多いのが不安要素だが、レバレッジないためリスクは少ない
S&P500ETF
世界的に有力な企業群で構成

2019年から:215~482
不採用
- ダブルを採用するため不採用
S&P500ダブル
S&P500指数の変動率の2倍の値動き

2019年から:15~75
採用
- 北米上位500社のため安定感あり(銘柄入れ替えも有)
- ボラが大きい
- 右肩上がり
原油ETF
WTI原油先物価格の動きに連動するよう設計

不採用
- 下がっている
恐怖指数ETN
:S&P500 VIX短期先物(VIX指数)に連動

不採用
- 最近できた
- リスクが高すぎる
エネルギー株
:アメリカのエネルギー関連企業ETF。石油関連銘柄企業で構成

不採用
- 右肩上がりではない(需要と供給で変わってくる)
金融株
:商業銀行、資本市場、各種金融サービス、保険、不動産等の企業

2019年から:17~43
不採用
- セクター集中はリスク高い
資本財株
:アメリカ資本財セクターには航空宇宙・防衛、建設関連製品、建設・土木、電気
設備、航空貨物・物流サービス等のインフラ関連企業

2019年から:46~107
不採用
- セクター集中はリスク高い
テクノロジー株
:アメリカのIT企業

2019年から:55~180
不採用
- セクター集中はリスク高い
生活必需品株
:米国株消費財セクターの中でも、ニーズが安定した消費財を扱う企業

2019年から:46~77
不採用
- セクター集中はリスク高い
公益事業株
:米国公益事業関連の大型株で構成
一般消費財株:ウォルトディズニー、スターバックスなど

2019年から:43~76
不採用
- セクター集中はリスク高い